電源表示設定器(RP-310)の使い方③

③では②で設定した最大流量の他、細かい説明をしていきます。

流量設定値の変更

図のダイヤルはRPの使い方②で設定した範囲から0までを細かく設定できます。(例:RPの使い方②で最大流量を「100.0」と設定した場合、100.0~0.0までの範囲を細かく設定することが出来ます。)

流量調整バルブ操作

図のスティックを「CONT(中央)」にしてください。CONTは設定した流量を表示します。このスイッチは引っ張ることで左右に動かすことができ、OPEN(左側)に倒すと設定に関係なく、マスフローコントローラ内部のバルブが強制的に全開状態となり、CLOSE(右側)に倒すとOPENとは反対に強制的に全閉状態となります。

※バルブ強制全開時は最大流量を超えた流量が流れます。

現在流量の表示

図の「DISP」をOUT側に切り替えると赤枠のRAランプが点灯します。これで、現在の流量が表示された状態になります。

外部出力への切り替え

図の「COMMAND」を「EXT」に切り替えることで、RP-310で設定した流量設定値ではなく、PLC等の上位機器の設定信号を設定値として流量表示が出来ます。